こんにちは、愛知名古屋ハグミアイ支部の水野です。
突然ですが、「自分の才能を最大限に活かせていますか?」
もしかすると、「自分の強みがわからない」「頑張っているのに結果が出ない」と悩んでいる方もいるかもしれません。
今日は、**生年月日からわかる“あなたの生まれ持った才能”**を活用して、自分らしい生き方・働き方を見つける方法をお伝えします。
あなたの潜在能力を可視化する「ISD個性心理学」
まずはこちらの図をご覧ください。

これは、ISD個性心理学で分析した結果を、グラフ化したものです(実際にはどの値にどういう能力があるかが表記されています)この能力を知ると、自分の得意なこと、苦手なことを明確に知ることができます。
たとえば水野の場合、赤丸で示された部分が「能力を伸ばすのに多くの時間と努力が必要」なのですが
✔ 情報をわかりやすく伝えること
✔ 難しい内容をイメージで伝えること
といった「人に伝えること」が大の苦手で、友達に話しかける方法を母に相談していたほどです。
(ちなみに母親は「ここの伝える能力」が一番高いタイプでした!笑)
自分の苦手を受け入れたら人生が変わった
苦手を克服しようと、私はブログを書いたり、プレゼン資料を工夫したり、話し方を勉強したり…と努力を重ねました。

その結果、30歳を過ぎてようやく「仕事でなんとか使えるレベル」になったのです。
でも今は、「人に伝える力」を自分の強み(仕事)にしようとは思いません。
なぜなら、それを得意とする人には、到底追いつけないと分かったからです。
そして何より、自分の強みと弱みを正しく理解し、強みにフォーカスした生き方を選んだことで
自分に自信を持てるようになり、収入も一気にあがりました。
得意を伸ばすことで、才能は大きく開花する
これまで多くの方の個性を見てきて分かったのは、得意分野に集中することで圧倒的な成果が出せるということです。
そして、どうせ努力するなら、苦手を克服するために何十年も費やすより、自分の才能に、時間もお金も投資するほうが、はるかに効率的なんです。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)をV字回復させたマーケターの森岡毅氏も、テレビのインタビューで、このように発言されています。(23:10〜)
「弱みが強みになることはない」
もしこれを見てくださっている方が、すでに30歳、40歳と年齢を重ねていたらなおさらです。
だからこそ私は、いち早く自分の能力を知ってもらい、才能を開花する方法を知ってほしいと願っています。
一緒に「才能を伝える人」になりませんか?
そのためには、「伝えること」を得意とする人の力が必要です。
私の強みは、その人の強みを最大限活かす環境をつくることです。もしあなたが…
- 自分の才能を活かして働きたい
- 人に伝えることが得意
- 人の成長をサポートする仕事がしたい
と思っているなら、ぜひ一緒に活動しませんか?
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